日本人向けのKTVがブーム

日本人向けのKTVが旅行者の間で大流行。
中国一の商業都市・上海で、日本人向けのカラオケクラブ(日式KTV)が「夜の遊び場」として大流行している。
店内にはセクシーなドレスをまとったホステスが50~60人が待機しており、客はその中から好みの嬢をチョイス。
そして個室で酒とカラオケを楽しんで、
エッチしたければホテルに「お持ち帰り」というシステムだ。
日式KTVの魅力は、ホステスが片言ながら日本語を話せ、日本人の接客にも慣れていること。
こうした店は大阪エリアに多く、
相場は飲み代500元(約6千円)、遊び代は一晩釦0元(約1万円)程度。
歓楽街の摘発が相次ぎGOGOパーがピンチ。この1-2年、フィリピンーの歓楽都市アンへレスで「摘発」が相次いでいる。
表向きは「風紀を正す」「未成年保護」とされているが、実態は前 ̄政権時代の利権を現政権が奪取しているだけ。
要するに単なる「利権争い」である。